櫻井翔くんへお誕生日おめでとうございます。
ファンとして、最新の翔くんが一番好きだと言えること、とても嬉しく思っています。
これほどまでに私が人を好きになることは、この先もない。
振り返ることがあると、いつもそう思っています。
翔くんから私はいろいろなことを見せてもらいました。
翔くんが報道に携わっていなかったら、ニュースに興味を持って調べるなんて、なかったことです。
翔くんがジャニーズでなかったら、私はジャニーズが嫌いだったかもしれません。
翔くんから、周りを過度に気にすることはないと教わりました。
翔くんの、「だめなものはだめだ」という姿が、私のある種基準になりました。
櫻井翔に出会ったことで、今の私ができたといっても大袈裟ではありません。
これからも夢の、その先の、その先の夢を一緒に見ましょう。
34歳の翔くんに幸せがたくさんやってきますように。
そうそう、おじさんじゃなくてお兄さんチームだからね。あと、バク転。
本気になればできるのだとは思うけど、これからもシティ派でいてください。
ずっと言おうと思っていたことがあって、翔くんの私服。あれ、意外とダサくないときもあるんじゃないかなって。
正確に言うと、翔くんがイケメンだからなのか、最大限のダサさがごまかされて、そこそこのダサさにされているような気がしています。
どこにでもいるような普通な感じの人が着ていたら、そりゃあダサいよねってなると思うんです。
でも翔くんが着ていると、残念なところもかわいい。
そうなりますよね。
なんだかすごく罪な男です。あと、オトノハの()書き。
言葉づかいがやや荒くなるところ。
すごくツボです。
ツボといえば、笑いのツボ。
すごく沸点が低くて、転がってヒーヒー言っているところを観るのが、とても楽しみになっています。
そんな姿を観て私も転がって翔くんのかわいさを逃しています。
散らかしている中、最後に一つ。
翔くんのお母さま。
いつも産んでくれてありがとうございます。
今日は前半はいつもどおりに、後半は軽い感じでお届けしました。
なんとか34文になりました。